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市場調査レポート
商品コード
1191362

国内ストレージソフトウェア市場予測アップデート, 2022年~2026年

出版日: | 発行: IDC | ページ情報: 和文 13 Pages | 納期: 即納可能 即納可能とは

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国内ストレージソフトウェア市場予測アップデート, 2022年~2026年
出版日: 2023年01月17日
発行: IDC
ページ情報: 和文 13 Pages
納期: 即納可能 即納可能とは
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概要

Abstract :概要

本調査レポートでは、国内ストレージソフトウェア市場を以下の4分野、1. データレプリケーション/保護ソフトウェア、2. アーカイビングソフトウェア、3. Software-Defined Storageコントロールソフトウェア、4. ストレージインフラストラクチャ/デバイス管理ソフトウェア、に分類し、2022年~2026年の国内市場における売上額を機能市場セグメント別に予測しています。

「デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めることで、取り扱いデータの種類や運用環境は多様化し、複数のストレージを併用することが一般化する。その複雑性に対処するため、さらにはIT運用が志向する自動化/自律化を実現するためにストレージソフトウェアが果たすべき役割は大きい。なかでもITインフラのクラウド移行が進む中でのストレージ運用改革をどのように提案するかは、ストレージビジネスの最重要課題である」とIDC Japan エンタープライズインフラストラクチャのリサーチマネージャーである鈴木 康介は分析しています。

Table of Contents:目次

  • IDC Market Forecast Figure
    • Figure: 国内ストレージソフトウェア市場 売上額
  • エグゼクティブサマリー
  • ITサプライヤーへの提言
  • 市場予測
    • Table: 国内ストレージソフトウェア市場 機能市場セグメント別 売上額予測、2020年~2026年
    • Figure: 国内ストレージソフトウェア市場 機能市場セグメント別 売上額、2021年と2026年の比較
  • 市場の変化
  • 促進要因と阻害要因
    • 促進要因
      • 業務利用されるデジタルデータの量と種類の両面で増大
      • データ運用環境の分散やITインフラ技術の進化による運用複雑性への対処
    • 阻害要因
      • 半導体/部品不足の影響
      • ストレージソフトウェアのコモディティ化とストレージ市場の価格競争
      • パブリッククラウド活用の進展
  • 市場動向ハイライト
  • 前回予測からの変更
    • Table: 国内ストレージソフトウェア市場 前回の売上額予測(2022年6月)との比較、2016年~2026年
    • Figure: 国内ストレージソフトウェア市場 前回の売上額予測(2022年6月)との比較、2016年~2026年
  • 市場定義
  • 国内ストレージソフトウェア市場
  • 調査方法
  • 関連調査

List of Tables (2)

  • 国内ストレージソフトウェア市場 機能市場セグメント別 売上額予測、2020年~2026年
  • 国内ストレージソフトウェア市場 前回の売上額予測(2022年6月)との比較、2016年~2026年

List of Figures (3)

  • 国内ストレージソフトウェア市場 売上額
  • 国内ストレージソフトウェア市場 機能市場セグメント別 売上額、2021年と2026年の比較
  • 国内ストレージソフトウェア市場 前回の売上額予測(2022年6月)との比較、2016年~2026年