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市場調査レポート
Power Cosim+:半導体製造コストシミュレーションツール
Power Cosim+: Semiconductors Manufacturing Cost Simulation Tool
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「Power Cosim+:半導体製造コストシミュレーションツール」は2012年02月にSystem Plus Consultingより発行されました。 当レポートは税抜¥934,612より販売しています。
スーパージャンクションMOSFETやIGBT、SiCダイオードなどのパワーデバイスは、製造工程が標準化されていないため、製造コストを評価するのが困難です。Power Cosim+は、Yole DeveloppementとSystem Plus Consultingが共同開発したPC用のコストシミュレーションソフトウェアであり、あらゆる半導体製造工程やパワーデバイスのコスト評価が可能です。最新バージョンでは、製造工程やプロセスの流れをライブラリーに保存することができるようになっており、コスト評価に要する時間を大幅に短縮することができるようになりました。
当レポートは、パワー半導体製造プロセスのシミュレーションツールであるPower
Cosim+を詳細に分析したもので、主な特徴や使用法、製品の主な機能などについても解説し、概略下記の構成でお届けいたします。
Power Cosim+のユーザー
主な特徴
- 複数のプロセスフローに対応
- あらゆるパワー半導体のプロセスフローに関するシミュレーションが可能
- 複数のダイやプロセスを階層的に記述
- 多様な条件(地域、クリーンルームの等級、プロセスのタイプなど)でコストのシミュレーションが可能
- 設備、ウエハー、材料のデータベースを統合
- ライブラリーに保存できるプロセスステップやプロセスフローの件数は無制限
- 最大5本のシナリオを同時にシミュレーションすることができ、感度分析と結果の比較も可能
- 各種下請け業務にも対応
- 管理者権限なしでセットアップ可能
- MS-Excelファイルや共有可能な外部データファイルから使用可能
- MS-ExcelまたはMS-Office(2003〜2010までのバージョン)があれば使用可能
- 最終結果の修正やエクスポート、Excelワークブックを使用したレポートの作成が可能
- ワークグループに対応
- 外部のMS-Accessデータベースファイルにデータを保存することでワークグループ環境でのデータ統合性を確保
Power Cosim+を使った作業
- ステップ1:プロジェクトのメインデータとBoM(部品表)を設定
- ステップ2:各コンポーネントのプロセスを選択または新たなプロセスを作成
- ステップ3:プロジェクトの結果を計算し、必要に応じて数値を調整
製品の解説
Power Cosim+のデータベース
- メインデータベースの内容
- 設備
- 基板
- 材料
- ウエハーファブユニット
- 組立ユニット
オプションのライブラリー
- パワーデバイスの製造工程
- シリコンMOSFET
- InfineonのCoolMOS
- STMicroelectronicsの650VスーパージャンクションMOSFET
- IGBT
- ダイオード
- Power IntegrationのQspeed
- InfineonのEmcon
- SiCデバイス
- SiCダイオード
- CreeのSiC MOSFET
- SemisouthのSiC JFET
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