English Korean Chinese
ホーム > 市場調査レポート > エネルギー > 太陽光発電 > 建物一体型太陽光発電(BIPV):展示するだけの時代はもう終わり
カテゴリ
エネルギー (4310)
UPS (61)
クリーンエネルギー (837)
スマートグリッド (267)
バッテリー (212)
化石燃料 (971)
原子力発電 (85)
太陽光発電 (347)
電力市場 (441)
燃料電池 (77)
発電設備 (1042)
風力発電 (174)
市場調査レポート

建物一体型太陽光発電(BIPV):展示するだけの時代はもう終わり

Building Integrated Photovoltaics: Moving Beyond Showcase Projects

発行 Lux Research
出版日 2011年10月 商品コード 225963
ページ情報 英文 Pages: 23
価格
US$ 3,500 換算 ¥ 281,645 (税抜) PDF by E-mail (Single user license)
US$ 5,250 換算 ¥ 422,467 (税抜) PDF by E-mail (Enterprise license)


建物一体型太陽光発電(BIPV):展示するだけの時代はもう終わり」は2011年10月にLux Researchより発行されました。 当レポートはPages: 23で構成され、税抜¥281,645より販売しています。

概要

スタートアップ企業から大企業まで、あらゆる事業者から注目されるその訴求力にもかからず、建物一体型太陽光発電システム(BIPV)は、高コスト、厳格な仕様要件、また、従来の建物を置き換えるカギとなる薄膜太陽光発電モジュール開発の未成熟ゆえに、ニッチに留まってきました。

当レポートでは、60億ドル規模の市場性を秘めるこの建物一体型太陽光発電(BIPV)を技術的・商業的側面から検証し、今後主要市場に発展することの可否を探る最新の調査情報を集め、概略以下の構成でお届けします。

エグゼクティブサマリー

  • これほどの訴求力にもかかわらず、BIPVシステムは、その全体を成す太陽光発電市場に少しも貢献できないままでいる
  • BIPVセクターの命運を握るオンサイト分散発電
  • コストや標準化の課題克服を見込める技術は少数のみ

概況

  • BIPV:見果てぬ夢か幻か?
    • 性能要件や採用への課題を理解するには、BIPVシステムと建物据付型太陽光発電システム(BAPV)の明確な区別が必要
    • BIPVシステム開発者は、さまざまな形で従来型太陽光発電技術との融合に取り組んでいる
    • BIPV商品は、従来の建材に比して常に割高
    • 現時点でBIPVシステムの導入要因は、固定価格買い取り制度と美意識
    • BIPVは、その全体を成す太陽光発電市場の1分野に留まったまま、欧米が大半を占めている
    • 今後十年の期待を担うLEED認定およびゼロエネルギー建築(NEZEB)
  • 特例優遇措置や標準化の遅れをめぐる不透明感が普及の妨げに
  • 推進要因と障害が入り混じり、見えないBIPVシステムの将来性
  • 概況についての結論

分析

  • BIPVシステム発展のカギは高効率エネルギー生産を通じたコスト節約に
    • 太陽光資源として見たBIPVの評価に寄与する電力コストの平準化
    • BIPVシステムを建築資源と認定するには、多くの必須基準が存在するものの、そのいずれもLCOE(LaneCat Outside Edition)ほど簡単なものではない
    • カリフォリニアおよびインドでは、屋根材としての用途がもっとも現実的
    • 一体型サイディング材はスタートアップ企業に人気を博しているものの、性能はどう見ても不安定
  • BIPVシステム普及の推進役はゼロエネルギーおよびLEED認定建築
    • もっとも想定しやすいシナリオによれば、欧州がBIPVシステム設置数の伸長を牽引し、2016年には発電力が1.2ギガワットまで引き上げられる
  • 長期展望:BIPVは、2017-2018年の時期に正念場を迎える

将来展望

Lux Researchについて

巻末注

Back to Top