|
市場調査レポート
英国の個人および団体年金市場:2009年
UK Individual and Group Pensions 2009
| 発行 |
Datamonitor |
| 出版日 |
2009年07月 |
商品コード |
96352 |
| ページ情報 |
英文 59 pages |
| 価格 |
|
|
「英国の個人および団体年金市場:2009年」は2009年07月にデータモニターより発行されました。 当レポートは59 pagesで構成され、税抜¥353,756より販売しています。
当レポートでは、個人年金市場を対象として、個人年金口座制をめぐって政策論争の渦中にあるプロバイダーおよび年金保険業界全体の活性化問題に注目しながら、その市場規模や流通力学ほかについての考察を交えた総合情報を、概略以下の構成でお届けします。
概要
エグゼクティブサマリー
英国の年金市場の今後
- イントロダクション
- 年金市場を支配し続ける個人年金とSIPP(自己投資型個人年金)
- 経済情勢から、これまで抑制されてきたSIPPの躍進
- 定額保険市場は経済低迷の中で微増
- 団体個人年金市場は過去5年にわたり堅実な伸び
- これまでは自己管理に向けた投資家願望が商品選択の要因に
- 消費者に柔軟性と、より多くの投資選択度を与える権利保護型新SIPPの威力
- SIPPの高利回りは、必ずしも個人およびステークホルダー年金の終焉を予兆するものとならない
- 2012年の個人年金口座制導入後も、団体個人年金が年金制度内で重要な役割を担う可能性
- 普及が見込まれる団体SIPP、ただしその急成長は取扱注意
- 大半の国民は個人年金契約に伴う費用やリスクに無防備
- 年金の基金づくりと年金収入受け取りの概念は分けて理解すべき
- 各人の退職計画に独自性が増すため、受け入れるリスクをしっかり把握する態度が必要
- 株式が長期的に良好な個人年金の資源となるとの一般的観念には、疑問の余地がある
- 年齢別人口から判断すれば、年金貯蓄は必須
- 老後に備えての貯蓄が必要と分かっていても値ごろ感が妨げになる大衆の実情
- 不況下の大衆にこれ以上の年金貯蓄は望めない
- 短期および長期貯蓄のバランスをとることについての大衆啓蒙が必要
- 値ごろ感と短期評価が年金貯蓄の複合障壁に
- 頼りの国家制度が破綻の際にあることを知りながら大衆が未来に備えて貯蓄することはない
- 政府改革案は個人の老後貯蓄助成に不十分
- 個人が十分な年金を得るために直面する私的貯蓄の高負担
- 個人口座制による長期老齢貯蓄問題への対処に期待する政府
- 目標達成に期待薄の個人口座制
- 政府および企業は退職後計画について消費者により大きな個人責任を課すべき
- 個人口座制の効果は未知数であり、市場は次第にステークホルダーおよびSIPP年金の二極化へ
- RETAIL DISTRIBUTION REVIEW(RDR:小売流通見直し法案)による規制改革に直面する年金市場
- RDRは財務アドバイスの品質向上と老後計画における経費の明瞭化を促すもの
- RDRは現行市場の欠陥への対応策
- 現法案の要旨は「販売」と「アドバイス」の明確な分離
年金商品における革新の今後
- 年金市場で激突するPrudentialとStandard Life
- 大衆の貯蓄障壁に挑むこと必至の斬新なプロバイダー戦略
- プロバイダーのターゲットは退職を間近に控え、老後の安定を求める勤労者層
- 加えて、プロバイダーは蓄財に熱心な富裕層もターゲットに
年金商品流通の今後
- IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)は年金市場で確立された存在であるものの、その多くが上位市場に重点を移行中
- IFAの観測によると、年金は比較的売りやすい商品
- SIPPの販売に一定の困難をもたらす流通規制の改変
付録
図表
|