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2006年に記録的な実績をあげて以来、英国の抵当権付住宅ローンは期待を上回り、2007年第1四半期もさらに記録を更新する勢いです。実際に銀行の貸し出し基準金利は上昇しつづけていますが、消費者の需要には未だ反映されていません。しかしこれ以上上昇すれば、2007年後半には需要への影響が出ると考えられます。
多様な市場セクターの調査分析を専門とする英国の調査会社 Datamonitor
Corporation(本社:ロンドン)では、英国の抵当権付住宅ローン市場について調査分析し、体系的にまとめた報告書
"UK Mortgage Market Outlook: Q1 2007 (Market Focus" を発行いたしました。
当報告書では、同市場の最新市場規模と2007年第1四半期の業界動向、将来予測、規制動向などについて、概略下記の構成でお届けいたします。
Datamonitorの見解
分析
- 英国抵当権付住宅ローン市場は2007年も強く、第1四半期の総貸付において839億ポンドとなった
- 銀行の貸し出し基準金利は継続して上がっているにも関わらず、住宅部門は2007年第1四半期も強いままであった
- 2007年第1四半期は記録的な貸付総額となった
- すべての製品が2007年第1四半期の住宅ローン市場から恩恵を受けた
- 健全なマクロ経済指標が2007年第1四半期の住宅ローン貸付を促進しつづけた
- 健全なマクロ経済環境が2007年第1四半期の強い住宅ローン貸付を継続
- 住宅価格は2007年第1四半期さらに上昇
- これまでの状況に反し、2007年の後半には同市場はさめていく可能性が高い
- 銀行の貸し出し基準金利がインフレ圧力制御のためさらに増加
- さらなる高騰が負債のある世帯をさらに圧迫する
- 高い利率が2007年後半に住宅市場に影響
- Datamonitorの以前の予測は今なお適正である
- Datamonitorの見解によると、英国の住宅ローン市場は拡大するが減速する
- 同市場の見通しの悪さから、Datamonitorは2つの追加的代替シナリオを分析
- 英国抵当権付き住宅ローン市場における最近の規制動向と生産技術革新
- 規制:HIPの施行日が延期
- 複数の製品開発が2007年4月に行なわれた
- GMAC-RFCがMERC抵当商品を導入
- John CharcolがWest Bromwich Building Societyとの提携により"rent-a-room"住宅ローンを発売
付録
図表
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