|
世界の7つの主要市場において、人口の約15〜20%がアレルギー性鼻炎であることが分かっています。現在利用できる治療法は症状の緩和を目的としたですが、効き目を感じられない患者がかなりの数で存在します。より安全で利便性の高い治療法が現在開発中であり、これにより市場は大きく成長する可能性があります。
多様な市場セクタの調査分析を専門とする Datamonitor Corporation
(本社:ロンドン)では、アレルギー性鼻炎治療の市場と免疫療法について詳細に調査分析し、まとめた調査報告書 "Immunotherapy in
Allergic Rhinitis" を発行いたしました。
当報告書では、アレルギー性鼻炎の傾向や症状などの概要に加え、新しい免疫療法の開発や免疫療法を取り入れた製品に対する企業の開発戦略、上市予定製品などの分析、さらに国別・重症度別の有病人口や免疫療法の今後などについて詳細に調査分析し、概略下記の内容でお届けいたします。
第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 アレルギー性鼻炎について
- 分類と疫学
- アレルギー性鼻炎の有病率
- 増加するアレルギー性鼻炎患者
- アレルギー性鼻炎のコスト
- 病因論
- 症状と併存疾患
- 診断
第3章 治療法
第4章 免疫療法における今後の動向
第5章 リファレンス
表
- 欧州における鼻アレルギーの有病率:1996年
- 国別アレルギー性鼻炎診断率と診断人口:2006年、2016年
- アレルギー性鼻炎診断患者のアレルギータイプの分布
- 20歳以上のアレルギー性鼻炎診断患者:2006年、2016年
- 米国の20歳以上のアレルギー性鼻炎診断患者:2006年、2016年
- 欧州の20歳以上のアレルギー性鼻炎診断患者:2006年、2016年
- 日本の20歳以上のアレルギー性鼻炎診断患者:2006年、2016年
- 英国、フィンランド、ドイツにおける児童の花粉症とアレルギー性鼻炎の動向
- 遺伝のリスク
- アンケートによる13〜14歳の症状
- ARIAによる推奨治療法 (2001年)
- 新しい免疫療法の開発
図
- 期間と重症度による分類
- ドイツの年齢分布では15〜25歳がピーク:1995年
- アレルギー性鼻炎診断患者の重症度分布
- アレルギー性鼻のアレルギー反応
- アレルギー性鼻の誘因:アレルゲン、汚染物質、アスピリン
- 最小持続炎症のコンセプト
- 症状の分類
- アレルギー性鼻のの診断:患者病歴とアレルギーテストに依存
- 治療法の選択肢:アレルゲンの回避、薬物療法、免疫療法
- 段階的アプローチ
- ニッチ市場としてのSIT
- 主要3企業がSIT市場の3分の2を占める
- 13〜38%の季節性アレルギー性鼻炎患者は免疫療法に不向き
- 免疫療法市場には市場拡大の可能性があり
- 上市予定製品の分布
|