報道関係者各位
プレスリリース


2012年04月05日
株式会社 グローバル インフォメーション


風力発電の設備容量において、中国が世界の首位に


潟Oローバル インフォメーションは、WinterGreen Research, Inc.が発行した報告書「Utility Grade Wind Turbine Market Shares, Strategy, and Forecasts, Worldwide, 2012 to 2018 (ユーティリティ規模の風力タービン市場:市場シェア・戦略・予測(2012年〜2018年))」の販売を開始しました。

世界の風力タービン市場は、2018年までに967億米ドルに達すると予測されています。中国が風力エネルギーの大規模ユーザーとして浮上しています。

中国の指導者たちは、化石燃料発電による汚染を非常に懸念し、子供たちへの大気汚染の悪影響をとても心配しています。そのため、中国は風力や太陽光といった再生可能エネルギー源による分散型発電の推進へ注力しています。

2011年に中国は、風力発電の設備容量において世界の首位に立ちました。

中国が、再生エネルギー源による地域発電に移行しつつあることは、大変興味深いことです。

これは、風力エネルギーの地産地消へ向けての戦略的な動きです。

風力発電の電力を、その電力が生成された地域で可能な限り使用することは、再生可能エネルギーを活用する最もコスト効率の良い方法と見なされています。

風力エネルギー向け地域送電系統の整備は、中国にとって最優先課題です。この方法によって、高電圧送電システムを建設する膨大なコストを回避できるとしているためです。

Vestas Chinaは、最初のV100タービンの受注を受けました。これは、Datang Hubei Renewable Energy (Datang Renewable)が発注したものです。

この発注は、中国の弱風地帯において重要な一歩であり、またVestasにとって、湖北省という新たな地域市場へ参入する第一歩でもあります。


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株式会社 グローバル インフォメーションは、世界の調査会社400社以上と代理店契約し、先端技術から消費者動向調査まで、様々な市場の調査レポート、ニューズレター、年間情報等を販売しております。

商品コード: 235002