報道関係者各位
プレスリリース


2010年03月19日
株式会社 グローバル インフォメーション


電気自動車(EV)が主流に


潟Oローバルインフォメーションは、ニューヨークに本社を置く市場調査会社SBI Energy (aka Specialist In Business Information) が発行した市場調査報告書「Electric Vehicles (EV) and Plug-In Electric Vehicles (PHEV) Markets Worldwide( 電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の世界市場)」の販売を開始しました。

電気自動車は「もはや環境保護主義者のためだけのものではなく」主流となっています。トヨタのハイブリッド車(HEV)プリウスは、2009年の日本での乗用車販売数において首位となりました。今世紀の最初の10年間は、ハイブリッド車といえばニッチ市場の代表であり、世界における乗用車市場のわずか1パーセント未満を占めるにすぎませんでした。しかし、Specialist in Business Information Energyの予測では、2009年の世界の電気自動車販売数70万台強のうち、99%がハイブリッド車でした。つまりハイブリッド車は2009年に世界の乗用車市場の1.5%、日本では、およそ8%を占めたことになります。

消費者のハイブリッド車に対する認知度が高まる中、近い将来ハイブリッド車を購入する新たな消費者層が出てくるでしょう。現在、ハイブリッド車の所有者は高学歴で高所得世帯に偏っています。しかしハイブリッドが主流になりつつある中、プラグインハイブリッド車(PHEV)やバッテリー電気自動車(BEV)もそれに乗じて拡大する日もそう遠くはないでしょう。

現在は、日産自動車、トヨタ、三菱自動車が2010年にプラグインハイブリッド車を発売する予定です。しかし、ここにひとつ大きな壁があります。それは、PHEVやBEVにおいて、消費者にアピールできる十分な走行距離を確保するために必要となるリチウムイオンバッテリーが高価だということです。これがプラグインカーの価格を押し上げてしまうため、今後4〜5年は売上が最小限に留まる見込みです。

同レポートでは世界のバッテリー車およびハイブリッド車について簡潔かつテーマを絞って分析しており、市場の現況に加え、今後5年間で同市場がどういう方向に進んでいくのかという予測も交えてお届けします。

市場調査レポート: 電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)の世界市場
Electric Vehicle (EV) and Plug-In Hybrid Electric Vehicle (PHEV) Markets Worldwide

※ プレスの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

株式会社 グローバル インフォメーションは、世界の調査会社300社以上と代理店契約し、先端技術から消費者動向調査まで、様々な市場の調査レポート、ニューズレター、年間情報等を販売しております。

商品コード: 115094