報道関係者各位
プレスリリース


2012年04月16日
株式会社 グローバル インフォメーション


GISツールおよびサービスへの電力供給事業の年間支出額は、2017年までに37億米ドルに達する見通し


潟Oローバル インフォメーションは、Navigant Researchが発行した報告書「電力部門向けGIS(地理情報システム)市場の分析・予測:設計建設および運営用GISツール&ワークフローアプリケーション」の販売を開始しました。

空間データは、電力供給事業のすべての業務の基盤となっています。

インテリジェント電力グリッドにおいては、業務の最適化および信頼性向上のために、発電、送電、配電および顧客側のアセットについて、深い状況認識が必要です。

陸上および街レベルのデータ、所有権/ 不動産、植生、ネットワークトポロジー、GPSネットワークトポロジー、国勢調査データ、およびその他の地理空間情報が、スマートグリッドの成功には必要不可欠です。

地理情報システム(GIS)は、電力供給事業の全ての活動をつなげる基礎技術です。

その活動には、グリッドの設計および建設、資産管理、労務管理、停電時の管理、そしてリアルタイムのグリッド運用などが含まれます。

電力供給事業によるスマートグリッド技術の導入は、GISや関連機器への新たな関心を高め、これらの分野への投資も拡大させています。

パイクリサーチの当報告書によれば、GISサービス、ソフトウェア、そしてツールに対する電力供給事業の支出は、今後5年間着実に増加し、2017年には37億米ドルの規模に達する見通しです。

「スマートグリッドは、電力供給事業を活性化させています。いかに電力供給を向上させるか、そしてそのための事業および業務工程について、事業者は創造的に考えるようになっています。」と、パイクリサーチの副社長であるBob Gohnは述べています。

「インテリジェントフィールド装置、特に高度メーターインフラの導入が急増し、こうしたインフラを活用しているアプリケーションは、重要なリアルタイムパフォーマンスのために、ますますGIS基盤データに依存しつつあります。」

大まかに言えば、8つのコアGIS関連ユーティリティアプリケーションが、現在使用中、あるいは導入間近となっており、これらは市場の成熟度によって3つの分野に分かれます。

つまり、自動マッピングや施設管理、バックオフィス、プラントや施設設計、および建設システムといったほとんどのユーティリティ企業がすでに採用しているアプリケーション、つぎに、アセット、モバイルワークフォース、停電時の管理といった、今後数年で広く導入されるアプリケーション、そして高度配電管理、高度メーターインフラといった新たに台頭しているGIS統合ツールです。

電力供給市場において、こうしたシステムを効果的に導入し、活用するための課題としては、データの複雑性と品質、モバイルワークフォースの要件、従業員の退職による現行GISの知識やスキルの喪失、組織構造、およびGISベンダーエコシステムが挙げられます。

当報告書では、電力供給事業における地理情報システム(GIS)の導入動向について調査分析し、GISの機能とメリット、関連技術と技術開発の動向、GISツール&ワークフローソフトウェアおよびGIS関連サービスへの支出額の推移と予測(〜2017年:地域別)、設備の設計建設(AEC:Architecture・Engineering・Construction)部門および事業運営部門の内訳、主要ベンダーのプロファイルなどを提供しています。

市場調査レポート: 電力部門向けGIS(地理情報システム)市場の分析・予測:設計建設および運営用GISツール&ワークフローアプリケーションUtility Geographic Information Systems: Market Analysis and Forecasts

発行: Navigant Research

※ プレスの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

株式会社 グローバル インフォメーションは、世界の調査会社300社以上と代理店契約し、先端技術から消費者動向調査まで、様々な市場の調査レポート、ニューズレター、年間情報等を販売しております。

商品コード: 235236