潟Oローバル インフォメーションは、Northern Sky Research, LLCが発行した報告書「Mobile Satellite Services, 8th Edition (モバイル衛星サービス:第8版)」の販売を開始しました。
人工衛星を介して通信を行う携帯電話とそのサービスは、無線基地局を解して通信を行う携帯電話とは異なり、空、海、山などでも自由に利用できる利点があります。また衛星を利用するため、地震や津波などの災害にも強い通信手段として、日本国内においても、東日本大震災以降、政府や民間企業において導入が急速に進められております。ノーザンスカイリサーチ社は、2011年から2021年度にかけて、モバイル衛星サービスの稼働台数は、世界で220万台から480万台へ倍以上の増加、7.9%の成長率を見込んでおり、収益ベースにおいても、49億ドルから103億ドルとやはり倍以上の予測を見込んでおります。また、プラットフォーム(衛星端末、海上、航空、陸上移動など)ごとにおける稼働台数においても、以下の図のとおり、それぞれが堅調な伸びを示す分析をしております。
今回で8度目の更新版となる本調査報告は、これまでも、モバイル衛星サービスや固定衛星サービス事業者をはじめ、ネットワークサービスプロバイダー、航空、海上輸送機関、Oil & Gas、宇宙開発、政府機関など様々な機関で利用されておりますが、2021年度に向けた動向に着目し、最新トレンドを交えて分析結果をお届けいたします。