米国コネチカットに拠点を置く調査会社Insight Mediaが発行した調査レポート「2009 Stereoscopic 3D Gameplay Evaluation Report: An assessment of the performance and usability of 3D games on 3D monitors」は、ステレオスコピック3Dゲーム市場の関係者が抱くもっとも単刀直入な疑問に答えています。
- 3Dゲームは魅力あるゲームプレイを提供しているか
- 3Dゲームは没入型の優れた環境を創出しているか
- 一度に数時間のゲームプレイが可能であるか
- ハードウェアがゲームプレイに与える影響とは
- ドライバーがゲームプレイに与える影響とは
- すべての3Dモニターは同様であるか
これらの疑問に答えるため、同社ではゲームプレイヤーの視点に立ち、あらゆるジャンルをカバーする24種類のゲームを最大限活用し、評価を行い、また、それぞれを3種の異なるモニター(HyundaiのXpolタイプ、Samsungのシャッターグラスタイプ、iZ3Dの2パネルタイプ)でテストしました。同レポートには、それぞれのモニターで使用した全種のゲームのデータと総論が掲載されています。
同社のアナリストであるDale Maunu氏は「本プロジェクトを開始した当初、3D ゲームプレイが魅力的であるという考えには少々懐疑的でした。しかし今では、実に魅力ある体験であったと断言できます。ただし、同じゲームでも、セットアップ、ドライバー、ディスプレイシステムによって、この結果は大きく異なるものとなるでしょう。」と述べています。