潟Oローバル インフォメーションは、ABI Researchが発行した報告書「iPad, Android Tablet Apps - Games, E-Commerce, Digital Publishing, and Others (iPad・Androidタブレット用アプリケーション市場:ゲーム・Eコマース・デジタル出版・その他)」の販売を開始しました。
iPadおよびAndroidメディアタブレットのユーザーは、今後5年間、メディアタブレット一台当たりの年間アプリダウンロード数が平均31以上という熱心なアプリユーザーでありつづける見通しです。
2016年にiPadおよびAndroiメディアタブレットのアプリダウンロード数は、137億となり、そのうち110億は、ゲーム、デジタル出版、ソーシャルネットワークおよびEコマース(電子商取引)といった4分野に集中すると、当報告書は予測しています。
「メディアタブレットのアプリ消費状況は、スマートフォンアプリと良く似ている面もあるものの、多くの面でかなり異なっていくと予想されます。」と、シニアアナリストのMark Beccueは述べています。
本、雑誌、新聞のデジタル出版用アプリは、スマートフォンではなく、メディアタブレットでの利用が盛んになるでしょう。
消費者は、電子ブック専用リーダーよりも、ますます多機能型メディアタブレットを選ぶようになると思われます。
メディアタブレットの比類のない双方向機能やデザインを活用したデジタル出版社は、新しい読者層を獲得すると予想されます。つまり、60歳以上のシニア層、そして1歳から9歳の子供たちです。シニア層向けの大活字出版物はもはや必要でなくなるわけです。
そしてEコマースは、メディアタブレットによって変化すると予想されます。
多くの消費者が、デスクトップコンピューターでのオンラインショッピングを控え、メディアタブレットでショッピングをするようになります。
ウェブサイトは今後もEコマースにおいて重要な位置を占めますが、一方で、メディアタブレットのタッチスクリーンインターフェイス、そしてカメラやマイクロフォン機能を十分に活用する消費者にとって、アプリはますます重要になる見通しです。
メディアタブレットは、シニアや子供といった、これまでコンピューターやモバイルデバイスに馴染みのなかった層にますます人気となるでしょう。
「シニア層や子供たちにとって、メディアタブレットのタッチスクリーンインターフェイスはとても魅力的です。
こうした年齢層はメディアタブレットでウェブサーフィングするのに、ダウンロードしたアプリに頼るところが大きいと思われます。」