報道関係者各位
プレスリリース


2011年10月31日
株式会社 グローバル インフォメーション


4G対応スマートフォンの出荷台数、今後5年間全体の25%に留まる: ビジネスおよび技術的な複雑性が限定要因


潟Oローバル インフォメーションは、ABI Researchが発行した報告書「4G Smartphones - WiMAX, LTE, 4G Ics, Spectrum, and Markets (4Gスマートフォン:WiMAX・LTE・4G IC・周波数帯・市場)」の販売を開始しました。

4G対応スマートフォンの出荷台数は、2010年の460万台から2016年には2億4,500万台へ増加する見通しです。

LTE対応スマートフォンの出荷台数は、2011年にWiMAX対応スマートフォンの出荷台数を超え、その後はCAGR 72%で成長する見通しです。(当報告書の予測期間中)

シニア・モバイルデバイス・アナリストである、Michael Morganによれば、「最大手を含む世界のほとんどすべてのモバイル通信事業者が、LTEを支持しています。」

4Gスマートフォンは、モバイル通信事業者、デバイスOEM、ICベンダー、ネットワーク機器ベンダー、そしてコンテンツ会社にとって、次の主要なプラットフォームの市場機会として浮上しています。

4G対応デバイスの種類が増加するにもかかわらず、4Gスマートフォンは、既存および新規参入企業にとって、依然として最大かつ最も重要な部門であり続ける見通しです。

4Gスマートフォンの出荷台数は、その他のデバイスをはるかに超える見通しです。4Gスマートフォンはこの4Gの市場機会を利用しようとする企業の製品の設計、技術パスやサービスに対して大きな影響を与えるでしょう。

初期の4G対応スマートフォンは、技術またビジネス上まだ十分に解決されていない課題が多くあるにもかかわらず、通信事業者の強い要望によって市場に投入されました。

4Gデバイスエコシステムが進行するにつれ、周波数帯割り当てにかかわる問題が大きくなっています。到達可能な市場を最大化し、規模の経済を達成しようとしている通信事業者やデバイスOEMにとって課題となっています。

WiMAXは、周波数帯の配置に優れ、技術コストが安いにもかかわらず、通信事業者はLTEスマートフォンを支持しており、LTEが最終的に安定したデバイスエコシステムを提供するであろうと期待しています。


※ プレスの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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商品コード: 218325