テクノロジーマーケットプレイス
テクノロジーマーケットプレイスとは
さまざまなベンダーを比較検討し、自社のプロジェクトに合う最良のソリューションを選び出すのは、通信事業者にとって非常に難しい課題であり、何ヶ月にもわたって続くこの作業が大きな負担になるケースも少なくありません。テクノロジーマーケットプレイスは、長期にわたるこの面倒な作業を回避するための有力な手段となります。
テクノロジーマーケットプレイスでは、一堂に会した製品のなかから各種プロジェクトの要求条件に適合する最良の技術を選び出すことができます。
テクノロジーマーケットプレイスの仕組み
このように、会場は8つのセクションに区切られ、金融業界コミュニティの投票による事前の資格審査を通過したテクノロジープロバイダーがそれぞれのセクションにソリューションを展示します。
参加者は8つのグループに別れ、それぞれのセクション(ブースAからH)をまわって、説明を受けます。各ブースに出展しているテクノロジープロバイダーは、5分間の持ち時間で自社の製品やサービスを紹介します。
また参加者には、それぞれのテクノロジープロバイダーを客観的に評価するための「投票用紙」が配布されることになっています。この用紙は後で回収され、カンファレンス閉幕時に最も優れたプロバイダーが発表されます。
テクノロジーマーケットプレイスの利点
参加者にとっての利点
- 各社のソリューションに関する情報を一度に収集し、評価することで時間を節約することができます
- テクノロジープロバイダーの担当者と双方向で意見交換を行うことができるようになっており、不明な点を質問したり、カスタムソリューションや製品の開発を依頼したり、修正すべき点を助言したりすることができます
- 各社のソリューションについて議論したり、意見を交換したりすることにより、グループ内で迅速かつ効果的に人脈を構築することができます
ソリューションプロバイダーにとっての利点
- 対象を絞り込んだ特別なセッションであり、有望な見込み顧客の前で製品やソリューションを披露し、競合他社よりも優れている点をアピールすることができます
- この分野の製品やソリューションを理解している見込み客から貴重なフィードバックを受け、マーケティング戦略を修正して、ブランドや製品の位置づけをより適切なものにすることができます−参加者に配布された投票用紙は、回収されることになっており、集計結果は後日出展企業に送られます
- 見込み客と直接会って人脈を構築することが可能であり、そのニーズや要望を理解したうえでより良い製品やソリューションを開発し、顧客獲得へとつなげることができます







