ワクチン開発の取り組みを進め、新たな症状への対応や、勢いを増す世界のワクチン市場への対応を目指す中では、開発から商業生産段階に至るまでの製造工程の最適化が非常に重要です。
IBC主催の「Vaccine Production Summit(ワクチン製造サミット)」は「Single-Use Applications for Biopharmaceutical Manufacturing(バイオ医薬品製造への単回使用技術の導入)」カンファレンスと同時開催され、ワクチン製造の大小各社がプロセス開発および製造において共通する問題をどのように解消してきたかについて傾聴する絶好の機会を提供いたします。また、同時開催の参加者が加わるため、人脈作りや科学分野の提携、事業開発の機会を二倍に享受することができるでしょう。
基調プレゼンテーション
Norman W. Baylor博士
Biologics Consulting Group, Inc. プレジデント&CEO
FDA(食品医薬品局), OVRR(Office of Vaccines Research and Review), 前ディレクター
Peter Kraemer博士
Sanofi SA(ドイツ), エンジニアリングプロセス開発・大規模発酵の担当責任者
参加者が習得できる内容:
- 次世代アジュバントワクチンの評価およびライセンシングのための薬事的プロセスの進み方
- ワクチン製造のサプライチェーン全体における長期的成功に影響を及ぼすプロセス開発面の展望
- 商業規模生産への移行過程における凍結乾燥プロセスのスケールアップおよび移転の各種戦略
- ディスポーザブル製品の動物用ワクチンの売上原価削減への効果
- 生ウイルスワクチンの製剤開発における賦形剤変更の影響管理のためのベストプラクティス
- ワクチンの効力測定法の開発・検証・維持ための各種戦略
2012年の新たなセッション:
- ワクチン製造における品質およびスループットの改善
- 国際市場におけるワクチン製造
- ワクチンのプロセス開発
- ワクチン製造における単回使用製品の利用
- ワクチン開発における製剤上の課題
- ワクチン開発への「Quality by Design」概念の適用
- ワクチン製造を支持する性状解析
- コース:ワクチン開発・製造入門