バイオアッセイの承認を獲得し、実際に機能させるための方法を学ぶことができます
バイオアッセイ研究の分野では、新たな技術の開発と実用化に向けた動きがめまぐるしいペースで進んでいます。近年では、クオリティバイデザイン(QbD)の手法を用いた検証が広く行なわれ、開発段階を通じて統計学的な手法が導入され、さまざまな細胞が単回使用用途向けに開発されるようになっています。
今度で22回目となるIBC主催のBiological Assay Development, Validation & Maintenance 2012は、このような変化に後れを取りたくないと考えているバイオアッセイ関連の専門職にとって見逃すことのできない学会です。有益な情報交換と活発な議論の場となっているこの学会には、世界各地からバイオアッセイの研究者が集まり、現場の人々が直面している技術的な課題やそれを克服するための方法などをめぐって議論が展開されます。
Biological Assay Development, Validation & Maintenance 2012は、各種の重要なアッセイの開発に携わっている方々を対象とした学会であり、新たなアプローチを見つけ出したり、開発作業の現場で直面するさまざまな問題とその解決法についての実践的な議論を聞いたりすることができるほか、アッセイの承認を受け、最新の技術を使って機能させるための方法を学ぶこともできます。製品開発を成功に導くために必要となる重要度の高いバイオアッセイを迅速かつ効率的に開発するための手段に焦点を絞り込んだ学会、それがBiological Assay Development, Validation & Maintenance 2012なのです。
バイオアッセイ法を用いたインビボクレードルの商業化に道を拓くライフサイクルアプローチ
バイオアッセイの開発
- 実際に直面する可能性があるにもかかわらず見逃されることの多い問題を含め、バイオアッセイ開発の基本的な課題に焦点を絞り込んだワークショップです。
バイオアッセイの検証
- 米国薬局方の新たなチャプターや、生物学的手法に対応して修正されたICH(日米EU医薬品規制調和国際会議)のアプローチが指し示すクオリティバイデザイン(QbD)の考え方に基づいた各種アッセイ法の検証方法に関する研究発表を聞くことができます。
- 多重化アッセイ、動物アッセイ、モノクローナル抗体に対応するセルベースアッセイ、血清学的に中和されているアッセイ、ウィルスベースの手法、ELISA法などに関するケーススタディの発表が予定されています。
バイオアッセイのメンテナンス
- 希少な試薬の適格性を確認し、新たな基準物質の適格性を再確認し、モニタリングツールを活用して新たなアッセイのトレンドを解明し、体系的なアプローチを確立して既存のアッセイ法を維持するための方法を学ぶことができます。
- アッセイのばらつきや規格外の誤った結果を評価し、管理するための先進的なツール
- バイオアッセイ開発に関する101の基本原則
Who Should Attend?
This highly practical and technical conference is specially designed for scientists, analysts, assay statisticians, and managers who work with biological assays during biotech and biopharmaceutical development or routine product release. Regulatory and Quality Assurance professionals who deal with submitting or overseeing complex assays will also gain much needed insight to successfully deal with biological assays.